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シーラントについて
こんにちは。歯科衛生士の岩井です。

今回は小窩裂溝塡塞法(フィッシャーシーラント)について話したいと思います。

みなさんシーラントについてご存知でしょうか?
シーラントとは、奥歯の噛む面にある溝の部分にレジンを埋め込んでその溝に出来る虫歯を予防する処置です。
歯を削らずに短時間で虫歯を予防することができます!
シーラントは、保険治療で行うことができ当院でも積極的に行なっております。


まず、虫歯が出来やすい場所があるのをご存知ですか?
1.歯と歯の間(歯間)
2.奥歯の噛み合わせにある溝(小窩裂溝)
3.歯と歯茎の境目(歯頚部)

シーラントは主にこの奥歯の噛みあわせにある溝の虫歯を予防します。

奥歯の溝の部分は形態的にも、汚れが溜まりやすくフッ素による虫歯の予防効果が最も期待しにくく虫歯になりやすい場所です。

シーラントは他にも上の前歯の裏側にある溝や、下の奥歯の頬側にある溝を埋めて虫歯を予防する事があります。


次にシーラントの適応時期について
主に乳歯と幼若永久歯に行なう事が多いです。

人の歯は、乳歯と永久歯の二種類があります。生え代わったばかりの永久歯を幼若永久歯といいます。

乳歯・・・エナメル質(歯で一番硬く歯の外側の面を覆っている部分)の厚さは永久歯の約2分の1で乳歯の硬さは永久歯よりやわらかいです。そのため、乳歯は虫歯になりやすいのです。

幼若永久歯・・・エナメル質は石灰化が不完全で虫歯に対する抵抗性は低いです。
幼若永久歯は、生えると唾液中のカルシウムやリンなどを取り込んで成熟していきます。
この成熟期間に虫歯になってしまう方が多いです。

この様にシーラントは乳歯や幼若永久歯を持っているお子様対しての虫歯予防が期待されます。

シーラントの手順
1.歯面清掃:ポリッシングブラシで小窩裂溝を中心に丁寧に清掃します。
2.水洗
3・酸処理:歯のエナメル質を少しだけ脱灰させ、表面を凸凹にさせレジンを接着させやすくします。
4.水洗:酸処理剤を洗い流します。
5.乾燥
6.塡塞:小窩裂溝にレジンを塡塞します。
7.光照射:塡塞したレジンを光照射させます。
8.咬合チェック:噛み合わせが高くないか確認します。レジンがしっかりくっついているか確認します。

シーラント後について
シーラントはレジンが脱落してしまう事もあります。またシーラントが必要な場所があれば再び塡塞をします。シーラントをしたから虫歯にならなくなる訳ではありませんが虫歯になるリスクを下げることができます。
丁寧なブラッシングと定期的なフッ素を続け、シーラントが必要な歯があればシーラントを行い、虫歯を予防しましょう。

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