噛み合わせ・顎関節症なら可児市おくだ歯科へ|多治見市からもすぐ

嚙み合わせ・顎関節症

嚙み合わせ・顎関節症

きれいな歯並びは健康で病気になりにくく、
それはデータでも証明されています。

嚙み合わせ・顎関節症について

噛み合わせ:

噛み合わせの狂いは、わずか100分の1ミリで影響が全身に出始めます。
肩こり、頭痛、手足のしびれ、胃のもたれ、動悸といった不快症状があるので病院へ行くと・・・「異常なし」。こんなとき考えられる原因にかみ合わせの悪さがあるのです。昨今の研究によると、いろいろな病気とあごの噛み合わせとが密接に関係しているという驚くべき事実が判ってきました。
厚生省でも研究がはじまっています。

顎関節症:

顎の筋肉が弱かったり、噛み合わせが悪いなどが原因で異常をきたす病気で、先進国を中心に急激に増えている病気です。昔は、大人の病気だったのですが、最近では子供にもみられる病気となり、歯周病や虫歯と並んで歯の3大疾患の一つに挙げられるほど大きな問題になっています。
主な症状として、口の開閉時に雑音が鳴る・痛みがある・顎の障害運動などがあります。

痛みの少ない治療

顎関節症と噛み合わせの関わり

顎関節症の原因には、ストレスや悪い姿勢など様々のものがありますが、噛み合わせも原因一つです。
噛み合わせが悪い場合、よく噛めないため顎が未発達になったり、発音が良くないなど悪い要因が色々ありますが、一番恐いのは噛みあわせの悪さからの「顎のズレ」です。

下の顎は、身体の左右のバランスを保つ役目もあるので、顎がずれると身体のバランスが崩れる場合があります。 つまり、顎を動かすときに使う筋肉にも片寄るため、身体が無理をします。それらが原因で頭痛や肩こり、関節痛などを起こす場合もあるのです。

まだ、顎関節症の原因については、明確な内容が判明していないのが実情ですが、少なくとも噛み合わせが原因の一要因であることには、変わりないです。

顎関節症と噛み合わせの関わり

現在、顎関節症の予防は、「ストレスを避けること」・「悪い姿勢を直す」・「顎の負担を少なくする」・「食いしばりや歯軋りをしない」そして「噛み合わせを良くする」などが挙げられています。当院では、噛み合わせの治療を行うことができますので、お気軽にご来院下さい。もちろん、メール相談、及びカウンセリングも受け付けていおりますので、お気軽にご利用下さい。

また、顎関節症において注意しておきたい点は、食生活の変化にともなった現代の子供達の「顎の弱さ」です。そこで、当院では、生まれたばかりの赤ちゃんから3歳になるまでの噛むこと(咀嚼機能)についてのポイントもアドバイスさせて頂いております。しっかりとした咀嚼機能の学習によって歯や顎の骨・筋肉を十分発達させることもできるでしょう。顎関節症でお困り・お悩みの方は、可児市の歯科医院(歯医者)おくだ歯科にお気軽にお問い合わせ下さい。

こんな人は要注意!

顎関節症と噛み合わせの関わり

歯はチームワークです。1本抜けただけでも、歯並びはガタガタになってしまいます。抜けた歯の隣近所の歯が、なくなってしまった部分を補おうとするからです。

歯は、全部揃って、はじめて正常に機能できる仕組みになっているのです。
できるだけ早く、虫歯・歯周病の治療、矯正(歯並びの治療)などを受けることが必要です。

全てが噛み合わせに結びつくわけではありません。他科の医院とタイアップして治療することが必要となることもあります。

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