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歯の白濁

こんにちは、歯科衛生士の丹羽です。今回は、歯の白濁についてのお話しです。みなさんは、歯の表面に白いしみのようなものはありませんか?!それは、エナメル質の表層下脱灰病変といって、初期のむし歯かもしれません。

私たちの口の中では、日常的に歯が溶けだす脱灰という作用と、溶けた歯が再び元の状態に戻ろうとする再石灰化という作用が、繰り返し起こっています。この脱灰と、再石灰化のバランスがとれている状態であれば、お口の健康を保つことができます。ところが、歯を溶かす力(脱灰)が、歯を元に戻す力(再石灰化)よりも上回ると、脱灰が進みむし歯となります。その初期の段階がエナメル質の表層下脱灰(白濁)です。

エナメル質とは、約1.5ミリほどの厚さで歯の表面を覆っている、人体の中で最も硬い組織といわれています。そのうち、表層の0.02~0.03ミリの部分を表層エナメル質といいます。エナメル質の中で最も硬くて、フッ素を多く含み、耐酸性が高い部分ですが、その下の表層下エナメル質は表層エナメル質よりも耐酸性に劣る部分です。表層下脱灰というのは、表層エナメル質は残っていて、その下の表層下エナメル質は脱灰している状態です。これが、歯の表面から見ると白濁しているように見えるのです。

歯に穴があいたり、歯が欠けていたりしておらず、歯の表面だけに白濁がある状態であれば、経過観察を行っていくことになります。このままただ、経過観察を行うだけでは、むし歯に進行していくリスクが高くなりますので、次のような事に注意をしながら日常生活をしていく必要があります。

一番重要なのは、毎日行うブラッシングです。歯の表面に付着しているプラーク(歯垢)の中には細菌がたくさんいます。このプラーク中の細菌が酸を出して歯を脱灰させますので、歯ブラシを細かく動かして、プラークを取り除くことが必要です。歯1本づつ丁寧に時間をかけて磨きましょう。ブラッシング時は、フッ素が効果的なので、フッ素配合の歯磨剤を使用し、やさしく磨きます。表面のエナメル質が傷つかないように、研磨剤フリーのものがおすすめです。

それから、特に甘い物などダラダラ食べをしている間は、お口の中が酸性である時間長くなり、むし歯に進行する原因になるので控えましょう。甘い物がお好きな方は、時間を決めて食べるなど、ダラダラ食べにならないように努力しましょう!

食事や、ブラッシングなどの日常生活が改善できず、むし歯が進行してしまった場合は、削って詰める治療をしなければならなくなります。歯科医院での経過観察を行いながら、規則正しい食生活、毎日の歯磨き習慣を見直していきましょう!!

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