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歯の欠損による影響

こんにちは。歯科衛生士の山田です。

歯は食事や会話をする上で、とても必要な体の一部です。その歯が、1本でも失うと口腔内で様々な変化が起こる事をご存知ですか?今回、歯の欠損に伴う口腔内の変化についてお話します。

【歯を失う原因】

まず、歯を失う原因は大きく分けて5つあります。むし歯、歯周病、先天性欠如歯(生まれつき歯がない)、便宜抜歯(矯正治療において、歯を抜くこと)があります。

この5つの中で最も皆さんに関わりがあるのは、むし歯と歯周病だと思います。この2つが進行すると抜歯になってしまいます。

【歯の欠損による障害】

1、歯列の変化

前歯を失った場合、外観が悪く、発音時に空気が漏れるといった障害が出ます。奥歯を失った場合、ほとんど咀嚼に使うのは奥歯であるため、咀嚼能率が低下します。

歯が失い、隣との歯の接する面がなくなると、歯は空いたスペースに傾斜していきます。傾斜してきた歯には、汚れ(プラーク)が溜まりやすく、歯周組織に炎症が引き起こしやすくなります。

また、欠損した歯と咬みあっていた歯にも影響がでます。もともと咬みあっていた歯を求めるかのように、歯が抜け出るように移動してきます。これを「歯の挺出(ていしゅつ」といいます。

歯の傾斜と咬みあっていた歯の挺出が生じると上手く噛む事が出来なくなります。これらの歯列の変化は、歯を失ってから徐々にに進行していきます。

2、身体的障害

●審美障害

特に上の前歯が欠損すると口元や顔貌の外観に影響して審美障害が発生します。

●咀嚼障害

咀嚼障害が発生すると、食べ物を十分に噛めず、粗いまま嚥下してしまいます。消化器系の負担が増し、食べ物の消化や吸収能率が低下して、全身に影響を及ぼします。奥歯1本失っただけでも、全ての天然歯の歯列と比べて、咀嚼能率は40~60%低下すると言われています。歯が1本もなくすべて入れ歯の場合、咀嚼能率は25~30%に過ぎないと言われています。

●発音障害

「サ行」や「タ行」など前歯に舌が触れる音では、前歯が欠損すると発音障害(構音障害)が発生しやすいです。

【歯を失わないためには】

よく患者様から「歯を失ってから歯のありがたさが分かった」「もっとしっかり歯磨きすればよかった」という声を聞きます。定期的なメンテナンスが大事だと考えられます。歯ブラシでは、汚れを落とすにも限界があります。歯周ポケット内は、専用の機械でしか汚れを落とすことができません。いつまでも美味しく食事、楽しく会話ができるように歯を大切にしていきましょう。

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