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幼少期の歯肉炎と歯周炎について

 

こんにちは、歯科衛生士の坂井田です。

今回は、子供の歯肉炎と歯周炎(歯周病)についてお話します。

 

 

まず、歯肉炎についてお話します。

歯肉炎とは、長い間歯肉に汚れが溜まったままの状態で、

汚れの中にいる細菌が歯肉に炎症(歯肉が腫れる、出血する等)を引き起こすことをいいます。

歯肉炎は大人だけがなるという訳ではありません。

 

子供がかかる歯肉炎は主に2種類あります。

 

1.単純性歯肉炎

多くの子供がなる不潔性の歯肉炎です。

先程お話したように、磨き残しなどにより、汚れが長期間付着したものであるため、

しっかりとした歯みがきをしたり歯石を除去する事によりすぐに治るものです。

特に歯の生え始めの時は、磨きにくく汚れが溜まりやすいので、

歯と歯の間など細かな部分に起こる一過性のものは、萌出性歯肉炎とも言われます。

 

2.思春期性歯肉炎

10~12歳頃の女の子に現れる歯肉炎です。

10~12歳頃はホルモンバランスが崩れやすく炎症が出やすい時期です。

その為、炎症が起こると、歯と歯の間の歯肉が赤みを帯びたり腫れたりします。

 

どちらの歯肉炎もしっかりと汚れを落とし綺麗にすることで歯肉が元の状態へと戻ります。

最初は歯肉炎が起こりますが、それを放置していると歯周炎に悪化してしまいます。

 

 

歯周炎ついてお話します。

歯ぐきの炎症だけにとどまったものを「歯肉炎」と言い、

骨まで溶けてしまったものを「歯周炎」と言います。

 

 

大人と違い、子供が歯周炎になるのは稀です。

大人以外がかかる歯周炎について説明します。

 

1.前思春期性歯周炎

子供の歯が生えそろう時期に発症するもので、全体的(広汎型)なものと局所的なものがあります。

どちらにしても、歯肉の炎症や歯の動揺などの症状が現れます。

また、広汎型は全身疾患に伴う局所所見として現れたりします。

 

2.若年性歯周炎

子供の歯から永久歯に生え変わる時期に発症する歯周病で、特に中高生の女の子に多く見受けられます。

歯を支える骨が溶ける為、上の前歯から奥歯にかけて動揺が見受けられます。

また歯を支えている骨が溶けるスピードが速いため、早期発見・早期治療が重要となります。

口のなかの清掃を徹底することや、歯科医院での機械を使ったクリーニングをすることにより、

進行を止める事が出来ます。

 

 

大人でも子供でも歯肉炎、歯周炎のリスクは存在します。

お家でのケアは少し長めに歯を磨いたり、定期的にメインテナンスに通い、

リスクを下げていくことが重要です!

 

分からない事や、少しでも気になる事がある方はいつでもご連絡ください。

おくだ歯科で子供のうちから予防をしていきましょう!

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