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フッ素とキシリトール

おくだ歯科のアツミです。

今回は、むし歯予防のお話をしたいと思います。

虫歯を予防する方法には大きく分けて3つあります。

第1の方法は、虫歯にならないように歯質を強化する方法です。この代表がフッ素です。

第2の方法が、虫歯菌の住んでいるプラーク(歯垢)を除去する方法です。

これには歯みがきや補助的に使用されるフロスや歯みがき剤などがあります。

そして、第3の方法は、虫歯菌の餌になる砂糖のとり方を変える方法です。

これには糖質の種類として虫歯菌が利用できないような代用甘味料といわれるものがあり、

最近ではキシリトールがコマーシャルなどでよく見聞されます。

ここで虫歯予防に関係するフッ素とキシリトールについてお話してみたいと思います。

〈フッ素〉
 フッ素は自然界に存在する物質で、お茶の葉や海産物にも多く含まれています。

フッ素が虫歯の予防に使用されるようになったのは今から60年程前のことです。

フッ素はむし歯の原因菌の働きを抑え、生産された酸に対して抵抗性のある物質をつくり、

むし歯の発生や進行を予防します。

フッ素を使って歯を丈夫にするには、いろいろな方法があります。

1 フッ化物歯面塗布
歯科医師・歯科衛生士によるもので、歯に直接フッ化物を作用させて

むし歯発生や進行を予防させる方法です。
2 フッ化物洗口
フッ化物洗口液を用いて、幼稚園や学校など、集団で実施されています。

また、家庭での利用も最近では増えています。
3 フッ化物配合歯みがき剤
最近の歯みがき剤にはフッ化物使用のものが多く市販されるようになりました。

フッ素は、歯の表面に塗ると、ハイドロキシアパタイトという成分とくっついて、

酸に抵抗のあるフルオロアパタイトを形成し、エナメル質の酸への抵抗力を強める働きがあります。

エナメル質はいったん強くなると、簡単に酸に溶けることはないので、

フッ素を使った歯質強化をすれば、虫歯になりにくくなります。

家庭において、自分でできるフッ素利用は歯磨き剤です。

歯磨き剤を買い求める際にはフッ素の入った製品を選んでみてはいかがでしょうか。

〈キシリトール〉
●キシリトールとは?
天然の甘味炭水化物で白樺や広葉樹、いちごなどの果物やほうれん草に含まれています。

糖アルコールと呼ばれる物で、カロリーは砂糖の約75%、甘さは砂糖と同じぐらいです。

糖アルコールとは、ブドウ糖や麦芽糖に水素を加えたものです。

●キシリトールの効果

プラークを作る材料にならない

酸(歯を溶かすもの)を作らない

プラークの量を減らす

むし歯菌であるミュータンス菌を減らす

キシリトールの甘さで唾液がたくさん出る

再石灰化を助ける

などの、効果が見られます。

キシリトール100%では虫歯はできませんが、そうかといって、

その商品を子供にダラダラと与えるようなことは避けなければなりません。

食べ過ぎるとおなかが緩くなることがあります。

1日にガムなら3~5個が目安です。

3ヶ月ほど続けることで、むし歯になりにくい状態になります。

 

かかりつけ歯科医で、定期的なクリーニングとフッ素塗布を受け、

ご家庭ではフッ化物洗口やキシリトールガム、フッ素入り歯磨きなどを利用して

虫歯の発生を予防してください。

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