JLDA
舌側矯正は専門的な知識・技術が必要で、専門医がいる歯科医院で治療することをお勧めします。
専門医がいる当院だから正確で安全な治療を提供できます。
当院の副院長は、
世界/ヨーロッパ/日本
舌側矯正歯科学会認定医です
所属学会
- 世界舌側矯正歯科学会 認定医
>>世界舌側矯正歯科学会の認定医一覧ページはこちら - 日本舌側矯正歯科学会 認定医
>>日本舌側矯正歯科学会の認定医一覧ページはこちら - ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 認定医
- インビザライン 認定医
- 日本矯正歯科学会
- 成人矯正歯科学会
- 近畿矯正歯科研究会
- 近畿・東海矯正歯科学会
矯正担当の副院長は、舌側矯正認定医として様々な学会に参加し、日々技術と知識の習得に努めております。
世界舌側矯正歯科学会、ヨーロッパ舌側矯正歯科学会、日本舌側矯正歯科学会の認定医を取得しており、この3つの学会はそれぞれのレベルが高いため、3つすべて認定医を取得しているのは日本国内でも数名しかいません。
また、日本舌側矯正歯科学会においては、認定医取得が最も難しい学会で合格率も低いため、取得者が全国でたった70人程しかいない中、副院長は岐阜県で唯一合格し認定医となりました。
認定医による矯正治療に特化した質の高い治療が当院では可能です。
舌側矯正について
目立ちにくい舌側の矯正
舌側矯正は、矯正装置を歯の裏側に装着するため、表からは装置が見えにくいんです。
・接客業などで人と接する機会が多い方
・矯正治療中に装置が目立つのが気になる方
などでも目立つことなく、気軽に矯正治療が始められます。
舌側矯正は比較的新しい治療法であり、豊富な知識や技術が必要となりますが、当院の副院長は日本や世界各国の矯正技術向上に研鑽し、実績が豊富なため、舌側矯正も対応が可能です。
気になる方はぜひ一度ご相談ください。
ハーフリンガル もご対応が可能です
矯正装置は上の歯に装着すると目立ちやすいため上だけ舌側矯正を行い、
下は目立ちにくいので表側から矯正を行う方法です。
上だけ舌側矯正を行うことにより様々なメリットを感じて頂けます。
ハーフリンガル矯正のメリット
上下の舌側矯正よりも
費用負担を抑えられます下に装着する装置は
目立ちにくいため
見た目が気になりません舌が当たりやすい下顎に
装置が
ないため、
発音や食事が楽になりますほとんどの症例に適用できる
舌側矯正のメリット
装置が見えることがない
対応症例が多い
舌癖を防止できる
虫歯になりにくいこと
後戻りしにくいこと
治療方法
リンガルブラケット矯正装置(ALIAS)
リンガルブラケット矯正装置(ALIAS)は、高性能かつ小型化を実現した舌側矯正装置です。舌側矯正のメリットである「目立たない」を極めつつ、歯列への負担を減らし的確な歯のコントロールや日常生活への支障を減らすことに成功したリンガルブラケットの集大成です。
クリッピーL
通常の矯正治療では、ブラケットに針金やゴムリングを結び付けてワイヤーを歯に固定していきますが、クリッピーLでは、セルフライゲーションシステムでブラケット自体にワイヤーを固定します。ブラケット部分にはシャッター構造と呼ばれる構造があり、シャッター部分にワイヤーを通すことで、ワイヤーと矯正装置との摩擦が最小限になり、矯正による歯の痛みが少なくなり、治療期間を短縮することができます。
よくあるご質問
治療期間はどのくらいかかりますか?
治療期間は唇側に装置をつける治療法と特に変わりません。状態によっては舌側矯正で治療をした方が早く治ることもあります。
装置をつけた部分に違和感は感じますか?
装置をつけ際の違和感は唇側につける装置と同じです。歯の裏側に装置を装着するため舌にあたることがあります。通常は装置をつけてから2~3週間程度で慣れることが多いです。
治療費
診断 | 40,000円 (税込 44,000円) |
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舌側矯正(フルリンガル) | 1,100,000円 (税込 1,210,000円) |
舌側矯正(ハーフリンガル) | 950,000円 (税込1,045,000円) |
※1回調整料 | 5,000円~6,000円 (税込 5,500円~6,600円) |
保定装置 | 50,000円 (税込 55,000円) |
矯正をするための抜歯 | 5,000円 (税込 5,500円) |
矯正用アンカースクリュー(1本) | 30,000円 (税込 33,000円) |