後悔しないマウスピース矯正
（インビザライン）なら
おくだ歯科・矯正歯科へ！！

①様々な難症例にも
対応できる技術
（他院でマウスピース型矯正では
治らないと言われた）

マウスピース型橋正（インビザライン）は進化が早く、技術的に難しいと言われており、担当医が昔の知識のままで研鑽を怠っていたりしっかりとした治療技術・経験をもっていないと、治療が不可能と言われたり、ごく軽微な歯列不正しか対応していないと言われる歯科医院が多くあります。
しかし当院では卓越した治療技術と経験を持ち合わせているので、ほぼすべての症例に対応可能です。
当院の副院長は矯正認定医で、大会での受賞歴もあります。また、日本各地で開催される学会に積極的に参加し日々研鑽を積んでおり、マウスピース型矯正（インビザライン）のみならず多くの矯正治療実績がございますので、多角的な視点から患者様のお口の状況を正確に把握し、患者様の矯正を成功に導きます。
おくだ歯科・矯正歯科では、マウスピース型矯正（インビザライン）の計画に CT画像を重ね合わせる最新技術により、より高度な治療計画をご提供いたします。

②常勤の矯正専門医による一貫した治療

おくだ歯科・矯正歯科では、外部の矯正医ではなく、経験豊富な副院長が常勤で監修しております。
矯正治療の担当がアルバイトの歯科医師となると、歯科医師の勤務に合わせて通院をしなければならず、不在のことも多いので、一貫して定期的に適切なタイミングで経過を追うことが難しくなります。また治療を行う歯科医師によって治療期間や歯並びの仕上がりが全く変わるだけでなく、矯正治療が失敗してしまうこともあります。
矯正治療を成功させるには、常勤の矯正専門医が担当し、患者様に合わせて繰り返し調整をすることで正しい治療結果へと導くことが重要です。
当院に通われる患者様は全て副院長がオーダーメイドで治療計画を作成します。

③ただ並べるだけでなく、
噛み合わせもしっかり!

マウスピース型矯正（インビザライン）では、まずインビザライン社へ患者様の口腔内の情報を送り、「クリンチェック」という治療開始前に歯がどのように動いていくのかをデータで確認します。この工程が治療計画においてとても大切で、このシミュレーションで治療の全てが決まります。
しかし最初にできあがったクリンチェックはあくまでもAIが作成したものなので、不自然な歯の動き方をしていたり、口腔内の骨との位置関係も正常ではなかったりする為、クリンチェックを見直し、修正することなく治療を進めてしまうと失敗してしまうケースや、思ったような歯並びにならないといったトラブルが起こってしまいます。
おくだ歯科・矯正歯科では、送られてきたクリンチェックに口腔内のスキャンデータとCT画像を重ね合わせすべての歯に対して適正な角度や位置を算出します。また歯を動かす順序もこだわり見た目だけでなく細かい噛み合わせも最大限に反映させ、しっかりと歯並びの改善を見込める治療計画が完成するまでチェックと修正を何度も繰り返し行っています。またこの作業には歯科医師としての経験の差が大きく現れ、深い知識のある歯科医師が見直し、修正することで正しい噛み合わせの歯並びに実現できます。